
個人と会社とのちがいは説明しましたが、会社を設立することでどんな便利なことがあるでしょうか。
まずは個人での不便を紹介します。
@ちがう会社と契約をするとき
物を仕入れたり販売したりなど事業をするには他の相手といろいろと契約をすることが多くなります。もし会社じゃなければどんな面倒があるでしょうか。
個人では、下の図のように契約のたびに全員がしなければならず、大変です。

これでは1人でも欠けてしまうと契約自体ができなかったり無効になったりと問題が出てしまいます。
A事業に必要な物を買ったとき
事業をするときに色々な物が必要になります。ここではパソコンを買った時にどのような問題が起きるか考えてみましょう。
パソコンは4人でお金を出し合って買ったので、それぞれパソコンの4分の1(25%)は自分のものということになります。

もしパソコンを買った1人がやめるとはどうなるでしょうか。
4人のうち1人がやめてしまうと、4分の1(25%)は返さなければなりません。しかし4分の1(25%)だけを返すということはできませんので、パソコンを売って分けたり、その分のお金を返さなければならなかったりと大変です。
会社であれば・・・
個人での不便は会社であれば解消できます。次のページで会社の不便解消を紹介します。
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